2011年07月18日
なでしこジャパン! 日本が優勝、PK戦で激闘制す
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)決勝戦、日本と米国は2-2のままPK戦にもつれこみ、3-1で日本が勝利した。
サンスポより
http://www.sanspo.com/soccer/news/110718/scc1107180245000-n1.htm
今朝は、4時頃起床し、TV観戦しました。
いやぁ~、スゴイ試合でした。 激闘とか死闘という表現がピッタリの試合でした。
さすが、アメリカはFIFAランキング1位のことだけあります。
パワー、スピードなどに圧倒された感があります。
ただ、なでしこジャパンは、驚異的なネバリで2度追いつき、最後はPKに持ち込みました。
PKは運や蹴る人の精神状態に大きく左右されると思うのですが、このPKにもつれ込んだ時点で、アメリカとしては精神的に追い込まれた気がしていたんでしょうね。
なでしこJAPAN、感動をありがとう!
今日の決勝の隠れたMVPには、DFの岩清水選手の捨て身のタックルを上げたいと思います。
あのプレーがなければ、延長後半15分で試合は決していたはず、、、
生涯初の退場のようですが、彼女は「最幸のレッドカード」でした☆
追伸)
小倉純二・日本サッカー協会会長のコメントで、
「将来、日本で女子W杯を開催した際は、沢に大会委員長をやってもらいたい」というのは、気が早いと思いますが、ぜひ、実現して欲しいですね。
澤穂希(さわほまれ)選手には、女子ゴルフ界の樋口久子会長のように、現役引退後も女子サッカー界のカリスマとして、君臨してほしいですね。
ワールドカップで、優勝、MVP、得点王と、もう伝説の人ですから。。。
(国際Aマッチで釜本邦茂氏の75得点を抜いていますし・・・)
サンスポより
http://www.sanspo.com/soccer/news/110718/scc1107180245000-n1.htm
今朝は、4時頃起床し、TV観戦しました。
いやぁ~、スゴイ試合でした。 激闘とか死闘という表現がピッタリの試合でした。
さすが、アメリカはFIFAランキング1位のことだけあります。
パワー、スピードなどに圧倒された感があります。
ただ、なでしこジャパンは、驚異的なネバリで2度追いつき、最後はPKに持ち込みました。
PKは運や蹴る人の精神状態に大きく左右されると思うのですが、このPKにもつれ込んだ時点で、アメリカとしては精神的に追い込まれた気がしていたんでしょうね。
なでしこJAPAN、感動をありがとう!
今日の決勝の隠れたMVPには、DFの岩清水選手の捨て身のタックルを上げたいと思います。
あのプレーがなければ、延長後半15分で試合は決していたはず、、、
生涯初の退場のようですが、彼女は「最幸のレッドカード」でした☆
追伸)
小倉純二・日本サッカー協会会長のコメントで、
「将来、日本で女子W杯を開催した際は、沢に大会委員長をやってもらいたい」というのは、気が早いと思いますが、ぜひ、実現して欲しいですね。
澤穂希(さわほまれ)選手には、女子ゴルフ界の樋口久子会長のように、現役引退後も女子サッカー界のカリスマとして、君臨してほしいですね。
ワールドカップで、優勝、MVP、得点王と、もう伝説の人ですから。。。
(国際Aマッチで釜本邦茂氏の75得点を抜いていますし・・・)
Posted by PR Director at 10:58│Comments(0)
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