2011年01月14日
「伊達直人」現象
今日の社説から。
こういう話は嬉しいですね☆
やはり成”幸”者は、世の中に結構いるんですよね。。。
昨日、
自分も某社長さんと、どのように社会貢献できるか打ち合わせしてました。。。
こういう現象を長続きさせるためにも、
ビジネス・システムを構築しよう企画しています。
未だ詳細は話せる段階ではありませんが、
共感いただける方々のコミュニティーを作り、そこで得られた利益の2%を、この伊達直人のように寄付する仕組みを作ろう・・・と。
まぁ、(得られた)富の再分配ですよね。
この話を突き詰めていくと、以前記事で取り上げた「ベーシック・インカム」の概念に近づきます。
この企画は、また進展があれば公表します。。。
追伸)
興味深いサイトを発見☆
「フロー理論」で有名な心理学者のミハイ・チクセントミハイ教授の著書の「フロー体験 喜びの現象学」
※上記の文は、下記の「究極の成功とは?」のサイトより引用しています。とても分かりやすく説明しています(感謝☆)
究極の成功とは?
難しいことを書いていますが、解釈では結局のところ、”富”と”心”のバランスが大事と言っている気がします
ただ、
わたくしの所感では、バランスが大事だということはわかりますが、絶対に”富”よりも”心”の方が先だと強く思っている次第です。。。
注釈)ここでいう「富」とは、貨幣もしくは貨幣と交換してでも欲しいものとして定義しておきます。
こういう話は嬉しいですね☆
やはり成”幸”者は、世の中に結構いるんですよね。。。
昨日、
自分も某社長さんと、どのように社会貢献できるか打ち合わせしてました。。。
こういう現象を長続きさせるためにも、
ビジネス・システムを構築しよう企画しています。
未だ詳細は話せる段階ではありませんが、
共感いただける方々のコミュニティーを作り、そこで得られた利益の2%を、この伊達直人のように寄付する仕組みを作ろう・・・と。
まぁ、(得られた)富の再分配ですよね。
この話を突き詰めていくと、以前記事で取り上げた「ベーシック・インカム」の概念に近づきます。
この企画は、また進展があれば公表します。。。
追伸)
興味深いサイトを発見☆
「フロー理論」で有名な心理学者のミハイ・チクセントミハイ教授の著書の「フロー体験 喜びの現象学」
生活の質を改善するための主な戦略は二つある。第一は環境条件を我々の目標に合致させようとすることであり、第二は環境条件を目標によりよく適合させるために、環境条件を経験する仕方を変えることである。たとえば安全は幸福の重要な要素である。安全感は、銃を買う、玄関に丈夫な錠前をつける、[…中略…]、または市民秩序の重要性への意識を高めるため地域社会に働きかけるなどによって高まる。これらのさまざまな対応はすべて、環境の側の条件を我々の目標によりよく適合させることを狙いにしている。安全感を持つことができる他の方法は、安全という言葉で意味するものの修正を必要とする。もし完全な安全を望まず、危険は避けられないことを認識して、理想には達しない世界でも楽しむことができれば、幸福が危険に脅かされるという恐れはそれほど大きくはなくなる。
※上記の文は、下記の「究極の成功とは?」のサイトより引用しています。とても分かりやすく説明しています(感謝☆)
究極の成功とは?
難しいことを書いていますが、解釈では結局のところ、”富”と”心”のバランスが大事と言っている気がします
ただ、
わたくしの所感では、バランスが大事だということはわかりますが、絶対に”富”よりも”心”の方が先だと強く思っている次第です。。。
注釈)ここでいう「富」とは、貨幣もしくは貨幣と交換してでも欲しいものとして定義しておきます。
Posted by PR Director at 10:57│Comments(0)
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