2012年02月18日
愛する人を亡くした人へ
たまたま、「本の動画」って良いネーミングだなぁ〜と思って、
検索したら、ホント偶然なのですが、私が好きな著者である「一条真也」さんの動画を発見☆
数多の宗教、哲学等、全ての分野を網羅したヘビー読書家である一条真也氏ならではのご意見であります。人生の本質について問う、とても良い動画です☆
13分以上もある動画なので、お時間がない方は、
4:25〜でもみてください。
自分の父も、たぶんそう余命は長くはないので、いろいろ考えさせられる動画です。
▼「死」を未来として生きている私たち
追伸)
BGMは、バッハ作曲の管弦楽組曲第3番の第2曲「Air(エア)」。
通称、「G線上のアリア」。
「死」を考えるときのBGMには、マッチしたイイ曲ですね。
未来を考えるうえで、
どうしても避けられない「死」を考えることは、とても重要なことだと思います。
>子を亡くした人は、未来を失う。
5歳の息子がいる自分にとって、心にグサリと突き刺さる文章です、、、
検索したら、ホント偶然なのですが、私が好きな著者である「一条真也」さんの動画を発見☆
数多の宗教、哲学等、全ての分野を網羅したヘビー読書家である一条真也氏ならではのご意見であります。人生の本質について問う、とても良い動画です☆
13分以上もある動画なので、お時間がない方は、
4:25〜でもみてください。
親を亡くした人は、過去を失う。
配偶者を亡くした人は、現在を失う。
子を亡くした人は、未来を失う。
恋人・友人・知人を亡くした人は、自分の一部を失う。
自分の父も、たぶんそう余命は長くはないので、いろいろ考えさせられる動画です。
▼「死」を未来として生きている私たち
追伸)
BGMは、バッハ作曲の管弦楽組曲第3番の第2曲「Air(エア)」。
通称、「G線上のアリア」。
「死」を考えるときのBGMには、マッチしたイイ曲ですね。
未来を考えるうえで、
どうしても避けられない「死」を考えることは、とても重要なことだと思います。
>子を亡くした人は、未来を失う。
5歳の息子がいる自分にとって、心にグサリと突き刺さる文章です、、、
Posted by PR Director at 06:32│Comments(0)
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