2011年10月09日
ちょっとした小遣い稼ぎに・・・
最近、
インターネット・ビジネス、すなわち
インターネットを活用したビジネスモデルをリサーチしています。
そこで、いろいろ調べていると、
いくつか世の中の儲けの仕組みというか、どこで企業が利益をあげているのか?
キャッシュポイントが見え隠れして、わかってきたことがいくつかあります。
昨日もある女性と話して、やっぱりそうかと思ったことは、
「ドコモショップの窓口の店員も分からずにお客様へ勧めていることがある」ということ。
たとえば、次のパケホーダイ の料金プランなるものがありますが、
このプランで5千円以上も払って契約するより、もっと月額安くで済むプランがあるのに、
みんな知らないで機種代込みで2年契約縛りの契約をしてしまうということ。
▼パケ・ホーダイ ダブル
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w/index.html
知っている人は得をして
知らない人は損をする
そんなことが、
世の中にはいくつも存在することに、ちょっとビックリですが、
でも世の中って、そんなものなのかもしれません、、、
そりゃ、貧富の格差が広がるわけですわ。
そのスマートフォン時代における、お得な情報はまた別の記事で書くとして、
今日は、あるインターネットのビジネスモデルの話を一つ。
▼インターネットCMみると全員に商品プレゼント!【CMサイト】
結局、このサイト運営会社は、
企業からインターネット広告費をもらい、利益を上げていると思われますが、
ユーザーは、
自分の個人情報とCMを見るという時間と引き換えにポイントをもらい、現金や商品と交換するというシステムなわけです。
こういうポイントサイトは、
以前からあり一時期ブームになりました。
よく時間がある主婦などが、こつこつとポイントを貯め、
月数万円の入金があったと、Blogで書いているのを見た方も多いかと思います。
広告を打つ企業もTVCMに多額のお金をかけ、どれくらい見られたか?
費用対効果が曖昧なマスメディアよりも、見込み客のリストが取れたり、どれくらいみられたかインプレッションが分かるほうが、お得なわけです。
ですので、企業は、
TVCMや新聞広告費を削り、インターネット広告費に計上する流れになるのも、このご時世、必然といえば必然なわけです。
と話が長くなりましたが、
今後も、自分が気付いたこと、自分が考えるメディア論を書き綴ってまいります。
インターネット・ビジネス、すなわち
インターネットを活用したビジネスモデルをリサーチしています。
そこで、いろいろ調べていると、
いくつか世の中の儲けの仕組みというか、どこで企業が利益をあげているのか?
キャッシュポイントが見え隠れして、わかってきたことがいくつかあります。
昨日もある女性と話して、やっぱりそうかと思ったことは、
「ドコモショップの窓口の店員も分からずにお客様へ勧めていることがある」ということ。
たとえば、次のパケホーダイ の料金プランなるものがありますが、
このプランで5千円以上も払って契約するより、もっと月額安くで済むプランがあるのに、
みんな知らないで機種代込みで2年契約縛りの契約をしてしまうということ。
▼パケ・ホーダイ ダブル
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w/index.html
知っている人は得をして
知らない人は損をする
そんなことが、
世の中にはいくつも存在することに、ちょっとビックリですが、
でも世の中って、そんなものなのかもしれません、、、
そりゃ、貧富の格差が広がるわけですわ。
そのスマートフォン時代における、お得な情報はまた別の記事で書くとして、
今日は、あるインターネットのビジネスモデルの話を一つ。
▼インターネットCMみると全員に商品プレゼント!【CMサイト】
結局、このサイト運営会社は、
企業からインターネット広告費をもらい、利益を上げていると思われますが、
ユーザーは、
自分の個人情報とCMを見るという時間と引き換えにポイントをもらい、現金や商品と交換するというシステムなわけです。
こういうポイントサイトは、
以前からあり一時期ブームになりました。
よく時間がある主婦などが、こつこつとポイントを貯め、
月数万円の入金があったと、Blogで書いているのを見た方も多いかと思います。
広告を打つ企業もTVCMに多額のお金をかけ、どれくらい見られたか?
費用対効果が曖昧なマスメディアよりも、見込み客のリストが取れたり、どれくらいみられたかインプレッションが分かるほうが、お得なわけです。
ですので、企業は、
TVCMや新聞広告費を削り、インターネット広告費に計上する流れになるのも、このご時世、必然といえば必然なわけです。
と話が長くなりましたが、
今後も、自分が気付いたこと、自分が考えるメディア論を書き綴ってまいります。
Posted by PR Director at 05:04│Comments(0)
│インターネット・ビジネス