なれる自分の最幸を目指す！ ～成幸者への道～

  

私どもが賛助会員を務める、
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7月19日（金） が最終締切です！

「沖縄調理師　資格絶対合格！」


  

ご無沙汰のBlogの更新。
facebookでは、結構マメに更新しているのですが、、、

この年末年始の休みを利用して、このプライベートブログを、WordPressに移行する予定。

さてさて、
今年もあと10日で終わりですね。

今年のマイ・テーマを上げるとすると、「生死の境は何か？」ですかね。

この約3カ月の間に、身近な人が2人亡くなりになりました。

一人は自殺（享年38歳）、もう一人は病死（享年44歳）。

自殺する前に連絡できなかったか？　救えることはなかったのか？
ノロウィルスに罹って入院しているのを聞いていたのに、お見舞いに行けなかったか？
（ノロウィルスで死ぬとは思ってもみなかった）

など自問自答して、後悔のような、いや後悔とは違ううしろめたさの感情があります、、、

そういえば、自分も今年、2月に帯状疱疹、8月にマイコプラズマ肺炎になりました。
どちらも入院には至りませんで、自宅療養や通院でなんとか凌いできました。

ただ、今後似たような病気になったときに、今まで死ぬことは考えたことはなかったのですが、同じ持病をもつメンバーの死を目の当たりにすると、自分もノロウィルスに罹ったら死ぬんじゃないか？　次は自分の番じゃないか？と、「死」について身近に感じてきました。

よくよく考えてみると、自分が19～20歳の頃、琉大病院によく入院していたのですが、あの頃同じ時期に入院していた、同じ病気のメンバー4人いて、よくトランプなどで遊んでいたのですが、いま生き残っているのは自分だけかも！？と、ちょっと背筋が寒くなります、、、
（一人は親の仕事で名古屋へ引っ越ししましたが、彼は今どうしているのか？消息不明。一人は4年ほど前に自殺。あと一人は今回のノロウィルスで亡くなった、、、）


人は、「自分が思っているより、残された時間はそう多くはない」と痛感。

いままで、自分は生かされている感覚はずっと持ち続けていましたが、あまり積極的に死について身近に考えておりませんでした、、、


人は死というリスクを負いながら生きていることに、あらためて気づかされた1年でした。。。


追伸）
先月から、息子がムシキングのDVDをTSUTAYAから借りてよくみるんですが、この主題歌のサビが耳に残って離れません。いい歌ですね。
っていうか、この歌は聴いたことはありましたが、「甲虫王者ムシキング」の主題歌だったのも、最近知りました。



まずは３年、あとリミットが3年しかないと思って、精一杯生きてみたいと思います。
（もし3年後も生きていたら、それはそれでラッキーなわけで、またその時に次年以降のことは考えようか…と。）

そうやって日々生きていくことこそ、充実した人生を送る秘訣なのかもしれません。。。  

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