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Posted by TI-DA at

2011年04月30日

批判はしなように・・・ 批判とは

いつも、届くメルマガより

 『あなたが他の人たちを判断するのと同じ物差しで、
           あなた自身も判断されたいと思いますか?』


 自分自身を測る物差しと、他人を測る物差しを別にすることは、
 とても簡単です。

 聖書には、「他人を批判する前にその人の立場に立ってみなさい」と
 いう訓戒があります。同僚や家族を批判したくなったら、少し間を置
 いて自分に問いかけてみましょう。

 「私にこの人を批判するだけの資格があるのだろうか?」

 「私が今批判しようとしていることを、
  私自身も行っている時があるのではないだろうか?」

 「私とは違うやり方だというだけで、
  その人のやり方が間違っていると言えるのだろうか?」

 他の人のやり方について真剣に考察したなら、自分にとっても役に立
 つ上手なやり方を学ぶことができるはずです。



自分の欠点である、この批判したがりの性格において、

肝に銘じておきたい です。





自分が以前読んだ、超訳 ニーチェの言葉
でも、『批判は受け入れろ』とあります。

が、、、自分は勘違いし、
批判を受入れない相手が悪い、相手の人間的成熟度が低いから、
自分が言っていることが正しいのに・・・ と思っていた頃があります。


しかし、よくよく考えてみると、
ニーチェも「批判は受け入れろ」とおっしゃっていますが、
『批判をせよ!』とは一言も述べていません。

「批判」とは、論理を使って正しいことに導く行為 
と定義しておきます。

ということで、批判したくなったら、まずは上記の引用文を思い出したいと思います。。。


7つの習慣―成功には原則があった!にある、自分の好きな文章に、次のようなことが書かれています。

『優れた人材とは、相手に選択の余地と考える時間を与える』・・・と。

この行為の凄いところ、およびキーポイントは、相手が気づくまで待てるか? かな・・・と、個人的には思っています。

そのとき、必要なスキルは、
批判ではなく、相手に気づかせるような”問い(もしくは質問力)”でしょうね。

実はいま、
自分なりに、その行為を日常でトレーニングしています。


  続きを読む

Posted by PR Director at 09:25Comments(0)コトバによる思考法

2011年04月28日

きっと もっと

最近、3時半、4時に起きる習慣になっている。

いい感じ☆


新規で BtoC ならぬ CtoC 的な事業(サービス)をやりたくって、ずっと考えていました。


未だ、
キャッシュポイントが明確ではないけど、

自分のオフィスがある那覇市IT創造館にて、

無料セミナー →  興味がある人に”有料会員”になってもらう

そんな感じだろうか。


いや、すぐに有料会員だと敷居が高いだろうから、

無料セミナー →  興味がある人に”まずは無料会員”  → 有料会員へ

そういう流れなんでしょうね。


有料会員に、月額1,050円~1,500円の間で、料金設定を検討しています。
未だ、事業計画書は作っていないので損益分岐点とか計算しないといけない。


あと、もちろん
その有料にするなら、有料会員のメリット、価値をもっと深く追求しなければ・・・



まぁ、とりあえず、
Blogのリニューアルをこのゴールデンウィーク期間中に行いと考えています。
たぶん、URLも変わります。
また、この場でご報告します。


タイトルが、現在、
「なれる自分の最幸を目指す! ~成幸者への道~」ですが、
これは長いし、説明文にもっていって、
タイトルが欲しいな~と考えていると、ふと今朝、ヒラメキました☆


「きっと もっと」


うん、音韻踏んでいるし いい響きです。

ネットで調べたところ、

「もっと きっと」なら家具屋さんがあり、

「きっと もっと はっと」なら、佐賀県の知事室がありますが・・・

「きっと もっと」はBlogタイトルでありません。ラッキーだ。


ちなみに、ネットでググってたら、
女性は、
「きっと もっと ずっと」が好きとのこと。

「ずっと好き」とか言われたりするのが・・・


でも、じぶん的には、”ずっと”は、響きはいいのですが、
なんか、”ずっと” はない気がします。

恋愛に限らず、世の森羅万象すべてに対し、

永遠、不変は ・・・ないと。


だから、”ずっと”は使いません、、、


きっと もっと


このオレンジのグラデーションに、
ヒラギノ明朝Pro W6の書体も、いい感じ☆


なんか、元気になれそうな、幸せになれそうな。。。


「きっと」 の言葉には、 仮説的思考の要素が多分に含まれ
「もっと」 の言葉には、 最上的思考の要素が含まれる 気がして、

自己実現とか、
ミッションを語るうえで、非常に適した表現の気がしています。


そういえば、以前、本田健さんが「きっと よくなる」という本の出版に際し、
この本のタイトルが本屋にずらっと並んだら、それだけで、世の中が良くなるような明るくなる気がするようなタイトルを考えた、と話していたのを思い出しました。


じぶんも、読者が、
”元気をもらえる”とか”幸せになれる”ようなコンテンツ作りを目指したいので、
考え方は一緒だと思います。


特に、
この震災後の日本の閉塞感は当分続きそうですし、景気の回復も見込めそうにないので、
自分が現在のミッションで考える、『成幸者13,000人集めるぞ! プロジェクト』のためにも
この『きっと もっと』をスローガンに、がんばっていこうと思います。


似たような表現に、

ほっともっとであったり、
キットカットもあります。

たぶん、語呂や響きがいいんでしょうね~


あっ、そうそう、
前回の営業の記事で書き忘れましたが、  続きを読む


Posted by PR Director at 06:03Comments(0)コトバによる思考法

2011年04月27日

営業とは? 営業の苦労が目に染みる

たまたま、みつけたBlogで、
うちなぁぐち、ならぬうちなぁ愚痴!?のBlogを発見☆

笑える~

辛いこと、苦しいことであっても、
沖縄の方言だと、なんか笑えてしまうのが、不思議ですね~

http://yeigyo.ti-da.net/e3358528.html


自分は父も母も純粋なウチナーンチュなので、彼の記事の意味はほとんど分かりましたが、
解読率98%ぐらいでしょうか、ナイチャーだと解読率は30%切るかも、、、


今日は、営業の彼へのエールを込めて、勝手に記事を書きます!




日本語の”営業”を英訳すると、


〈業務〉 business
〈商売〉 trade
〈販売〉 sales
〈運営〉 operation(s)


参考サイト)
http://ejje.weblio.jp/content/%E5%96%B6%E6%A5%AD


のようになりますが、

皆様方が、思うイメージって、
一番、セールス(sales)に近いのではないのでしょうか?


自分が考えるには、
実は、ここに盲点があります。


自分がこれまで読んできたビジネス書(約1000冊の自己啓発書・ビジネス書)の中で共通するエッセンスがあります。


実は、
営業とは、2つに分けられる・・・と。

うまく営業されている企業は、その2つが上手く概念として整理されているように思います。

その2つとは、


店舗向けホームページ作成サービス「グーペ」



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タグ :お仕事


Posted by PR Director at 04:06Comments(0)works

2011年04月25日

川村ひかるって今!?

アメブロ内をネットサーフィンしてたら、懐かしい名前を発見☆

▼川村ひかるのオフィシャルサイト
 http://ameblo.jp/hikaru-kawamura/



▼なんか芸能活動とは別で、栄養学の講師もしている模様。
 http://ameblo.jp/hikaru-kawamura/entry-10650328455.html


あまり人気のあるタレントではあったかはわかりませんが、
川村ひかるさんは、密かにわたくしファンでした。。。



なんか芸能人ぽくなくって、
素人美人ぽいところと、あの優しそうな笑顔、性格が良さそうなところがタイプでした。
TVから見た勝手な思いこみですが。

現在も、まだまだ、おキレイで元気そうで何よりです。。。

アロマコーディネーターや、健康管理士の資格を取得し、
「健康」をキーワードに頑張っているようです。。。


ただ、TVでのグラビアやタレント活動より、自分の好きなこと、体験したことを軸に、自らをポジショニングして活動しているのは、参考になります。


現在の、顔色(人相)を見ても、ステキに年を重ねているようで、
彼女もまた、以前記事で書いた長澤奈央さんと同様に、成幸者の道を歩んでいる感じがします。。。
  


Posted by PR Director at 19:44Comments(0)芸能・グラビア

2011年04月24日

田中好子さんの夫は誰でしょう?

田中好子さんがお亡くなりになりました。
享年55歳とのこと。



ご冥福をお祈りいたします・・・


田中好子さんの旦那さんが、あの夏目雅子のお兄さんの小達一雄さん。



よく間際らしいのですが、
伊集院静さんと小達一雄さん。

どっちがどっち!?





自分もこの関係は、よく整理しないとごちゃごちゃします。

今回、この記事かく為に探したら、なんとなく似ています。
やはりみな、同じようになるようで。

参考)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/122874.html

ちなみに、伊集院光は、なんの関係もございません。。。




あと、実は不思議な縁ですが、

田中好子さんの夫は、妹(あの夏目雅子さん)を若くしてガンで亡くしております。
それは有名ですが、田中好子さんも弟を若くしてガンで亡くしております。

なんなんでしょうね、、すごく不思議な感じがしますが。

参考)
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0422/nsp_110422_6752682314.html

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041924.html



最後に、

田中好子さんは、次のようなコメントを残しております。
「私は、メッセージ性の強い役を演じるために女優になったのだと思います。それが、神から与えられた使命なのかなと思うんです。」


参考)
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007042019.html

今回、お亡くなりになり、いくつかの記事を読んで分かりましたが、
田中好子さんは、自分のミッション(Misson)に気づいていた方だったんですね☆
その記事を読んで分かりましたが、田中好子さんは、成幸者だったようです。。。

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Posted by PR Director at 00:15Comments(0)芸能・グラビア

2011年04月21日

「誤審も野球の一部」ってか!?

昨日の阪神VS巨人戦から。

セ・リーグ 阪神4―5巨人 (4月20日 甲子園)



参照サイト)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/04/21/kiji/K20110421000669850.html






「誤審も野球の一部」って言える心境って、すごくないですか?
 彼らは間違いなく”成幸者”です!

阪神の思いは察するが「判定で負けた」とは思わない姿勢こそ大切ではないか。もし判定で心が揺れ動き、敗戦への坂道を転がったのならば、自省の必要もある。自身で制御できない事柄は心から排除することだ。それが潔く強い心を生む。




昭和初期、慶応大黄金時代を築いた名将、腰本寿が語っている。
「審判官は絶対であるが、神ではないことを知れ。常に公平であり、反抗することによってなんらの利益をもたらさないことを知れ」



喫煙室で出くわした阪神OB会長、川藤幸三が言っていた。
「いつか、審判で勝てる日もあるわい」


川藤さん、あんた18年間のプロ通算ヒット数が211安打しか打ってないようですが、
すばらしい名言だと思います。
(たった1年でマートンに抜かれたと、伸助にからかわれていたTVを最近みました)


川藤さんが、ファンに愛される選手だったことが、
この名言に彼の人間的魅力が凝縮されています。


この記事は、ただのプロ野球の記事ではなく、
人生の教訓を謳った、素晴らしい記事であると思います。


スポニチの記者に
ワタクシから、「あっぱれ!キラキラ 」をあげたいです。。。

追伸)
同じ記事でも、スポーツ報知ではこんな感じに。

同じ「誤審」という事実でも、記者によってこうも記事が変わるのか!?
考えさせられます。。。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/npb/news/20110421-OHO1T00059.htm

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Posted by PR Director at 12:19Comments(0)名言・金言

2011年04月21日

生後4ヶ月の赤ちゃん奇跡の救出と下半身露出の自衛隊員逮捕・

先ほど、
あの「7つの習慣」の著者であるスティーブン・R・コヴィー博士の次の動画を見ました。




で、その内容に触れていた、
「生後4ヶ月の赤ちゃん救出」という奇跡の話を聞いて調べてみました。



 11日に発生した東北地方太平洋沖地震から3日後、宮城県で生後4カ月の赤ちゃんが崩壊した建物の中から救出された。中国新聞社は「小さな命が奇跡的に救い出され、大地震の恐怖にふるえる市民や捜索者に希望をもたらした」と報じた。

 記事によると、「崩壊した建物から遺体を運び出していた自衛隊が赤ちゃんの泣き声を聞きつけ、自衛隊の1人が女の赤ちゃんを見つけ出した」という。

 その後、赤ちゃんの父親が見つかり、赤ちゃんは無事、父親に引き渡された。赤ちゃんの家族は「一時はもうだめだと思っていたが、子どもを見て大喜びした」という。現在、赤ちゃんは家族とともに避難所に身を寄せている。(編集担当:畠山栄)



あと、震災関係で昨日のニュースで、とてもフックしたニュース。

▼横浜市港南区のレンタルビデオ店内で海上自衛隊の31歳隊員が下半身露出、現行犯逮捕
 
神奈川・横浜市で20日午後、海上自衛隊の31歳の隊員が、下半身を露出し、現行犯逮捕された。
海上自衛隊の3等海曹・神山 仁容疑者(31)は、午後1時すぎ、港南区港南中央通のレンタルビデオ店内で、下半身を露出させているところを男性店員に見つかり、駆けつけた警察官に、近くの路上で現行犯逮捕された。
神山容疑者は、調べに対し「宮城県で震災の遺体収容作業に従事したが、緊張が続く仕事できつかった。あす(21日)から岩手県に派遣されることになっていたが、心の中で行きたくないという気持ちがあった」などと供述しているという。


このニュースは笑える話であり、かつ自衛隊の彼らが過酷な状況の中、今も任務にあたっていることを伝えています。


「明日から派遣されるのが嫌で、下半身を露出・・・か。」


うちの4歳の息子と同レベルの思考だな・・・と思う反面、
その自衛隊員の気持ちもなんとなく分かる気がします、、、


自衛隊の皆様の苦労を労いたいですね。。。
感謝です。  
タグ :震災(心幸)


Posted by PR Director at 06:01Comments(0)今日のNEWS

2011年04月20日

時代はキュレーションへ

今日は、
午前中からWebやパーソナルブランディングの打ち合わせで、新都心のワンオアエイトにしばらくいました。


打ち合わせ後、
ビジネスパートナーであり、友人でもあるキシャバユーコさんに、次の本を薦められました。




初めて、キュレーションという言葉を聞いたのですが・・・ 本には次のように記述されています。

キュレーションとは、
無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。



早速、先ほど、新都心のTUTAYAで上記の著書を購入し読んでいるところです。


自分はネット上の肩書きとして、

今までブック・エバンジェリストと名乗っていましたが、
今後は、ブック・キュレーターと名称を変更することにしました。


ですので、今後はオススメ本等のBook情報は、次のBlogへ移行します。
よろしくお願いします。

▼よし! ブック・キュレーターでいこう☆
 http://ameblo.jp/book-curation
  
タグ :オススメ本


Posted by PR Director at 20:50Comments(2)BOOK (本)

2011年04月19日

仮面ライダー ディケイドもいいです!

前回は、JIN-仁-のドラマの話をしました。
また、仮面ライダー電王のストーリーとも、時間に関する概念など、本質が重複することも書き綴りました。

実は、この仮面ライダーディケイドも、JINや電王とも、時間の概念は被ります。



それぞれの仮面ライダーの世界があって、その9つの世界をディケイドが旅する・・・というストーリーです。

Gacktの歌もまた格好いいです!




見上げる星 それぞれの歴史が輝いて
星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まるLegend


オーロラ揺らめく 時空越えて
飛び込む 迷走する Parallel world


On the road 誰も旅の途中
本当の自分自身 出会うため
歩き続けるのさ今を We’re all travelers
僕の目の前に広がる
9つの道はいつか 重なって
新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう
目撃せよ Journey through the decade



レンズ越しに 切り取った景色を見つめても
真実とは 心の目の中に 写る物さ

どこかで 戦いの幕が開き
僕という 現実さらう Halation


On the road 旅に出る理由は
世界が滅びる未来 変えるため
もっと強く夢を抱け We’re all dreamers
僕の運命はかならず
10度目に立ち上がった その時に
新しい風通り抜ける 道がひらくのだろう
目撃せよ Journey through the decade



自分が瞬間ごとに
決断する そのすべてで
未来は 理想にも絶望にも
変わってゆく だからきっと
信じた道走れ



On the road 誰も旅の途中
本当の自分自身 出会うため
歩き続けるのさ今を We’re all travelers
僕の目の前に広がる
9つの道はいつか 重なって
新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう
目撃せよ Journey through the decade

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2011年04月18日

TBS開局60周年記念 日曜劇場「JIN -仁-」【完結編】

昨日から、
TBS開局60周年記念 日曜劇場「JIN -仁-」が、夜9時~ 
始まりました。


http://www.tbs.co.jp/jin-final/story/spot.html

正直、
前回の連ドラの最中は見ておらず、年末の特集で続けてみてファンになりました。

今回のドラマはその続き、完結編です。

初回は、期待に違わぬ面白さでした。。。

これから、毎週日曜日は、チェックしようと思います。

なぜ、JIN-仁-はおもしろいのか?
考えたところ、ストーリーに創造性があって良いのは当然ですが、
ひとつひとつの台詞が素晴らしいのです。

よく出てくる名台詞として、
神は乗り越えられる試練しか与えない」があります。

また、昨日のシーンでは、自害をしようとしていた長州藩の武士に対して、
「死ぬ前にやり残したことはなかぁ?」のようなニュアンスで坂本龍馬が土佐弁で叫んだり、

昨日でいえば、クライマックスシーンの、
やはりあの佐久間象山先生が火の中で、南方仁先生へ叫んだ、
「救えー」が心に響いたです。
 
 たぶん、そう聞えましたが・・・


結局のところ、
南方仁先生は、自分が医療行為を行うことで、未来が変わることにすごくナーバスになっていた。

しかし、
佐久間象山先生は、「いま、目の前、一瞬一瞬を生きろ!、未来(歴史)は気にするな!」
と叫んでいたように思います。

結果は気にするな! 今この一瞬にベストを尽くせ! ・・・と。

この今、この一瞬一瞬を懸命に生きること! 

このメッセージは我々、全ての人に訴えているようにも思います。


あと、南方仁先生が西郷隆盛に話した、

「わたしのために あなたを助けさせてください!」という台詞もすごく深いです、、、




昨日の坂本龍馬の台詞に

死んでいった者らに報いる方法は一つしかないち。『もっぺん生まれて来たい』、そう思える国にすることじゃき。そう思わんかえ?


この台詞は、東日本大震災後の今の日本に、ピッタリのメッセージだと思います。。。

▼オフィシャルサイトはこちら


追伸)
エンディング曲は、平井堅ではなくMISYAがよかったですね~
平井堅が悪くはないのですが、
JINのドラマには、MISYAの声がよく合います。。。



▼拡大して見たい場合(このPV、キレイ、すばらしいです!)
 http://www.youtube.com/user/RhythmediaChannel#p/u/17/MYo5alIaUOk
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タグ :JIN震災


2011年04月17日

今日も横浜が勝てば・・・

昨日は、負け試合をドローに持ち込みました。

9回2死から、追いついてこのベンチの様子。


現在は、
投手陣の弱さを強力打線でカバーしている感じですが、
今日の先発予想は昨年のドラフト1位のルーキー須田。



今日彼で勝てれば、横浜はさらに乗っていけそうな気がします。。。


18日、追記)
結局予想先発は外れ、
開幕投手であったオリックスから移籍の山本が先発し、
0-4の1安打完封負けでした・・・

まだまだベイスターズは、本物じゃなさそうです・・・
いずれにせよ、先発投手陣の整備が必要ですね。
打線は水物なだけに。

  


Posted by PR Director at 13:29Comments(0)プロ野球

2011年04月17日

災害は想定しちゃいけないのか?

次の災害関連記事を、まずお読みください。
ちょっと落ち着いて、当時の様子、事実を語られるようになってきています。

読むと津波の恐ろしさに「ゾッ」としますが・・・



▼東日本大震災:弱者襲う津波 高齢者、車椅子 高台行けず
 http://mainichi.jp/photo/news/20110417k0000m040109000c.html 


ワタクシ的には、最後の市長のコメントが心に引っ掛かりました、、、

「災害は想定しちゃいけない。常に最悪の事態を考えないと、大変なことになる」


余談ですが、昨年、
自分は某ボランティア団体で、ある人と討論になり論破してしまい、
論破された相手が団体を辞めるという事態になってしまいました。

その時の彼も、上記の市長のような、似たような言葉を発していました。
「想定されない最悪な事態のマニュアルも作成しなければ・・・」と。


そのとき、自分は
「想定されるからマニュアルが作られるのであって、想定できなことにマニュアルが作られるはずもない」と反論しました。


だから、そういう発言の経緯もあり、先ほどの市長の言葉は、すごく違和感を感じるです。

「災害は想定しちゃいけない。常に最悪の事態を考えないと、大変なことになる」


あまり、
言質を取ったり、批判したくはないのですが、
「災害は想定しちゃいけない。」ではなく、「最悪の事態も想定しておく!」が適切な表現では? と思ってしまいます、、、

 批判するのは、自分の悪い癖ですが、、、

先ほどの、
岩手県陸前高田市の例で言えば、
いつも避難訓練の避難場所は、陸前高田市民体育館に指定されていたとのこと。

上記の記事を読んでいて、
自分が間違っていた、問題だった思う指摘箇所は次の2点。

・ラジオをつけると「予想される津波の高さは6メートル」と伝えていた。
・津波警報が出たら体育館に行くよう訓練(毎年5月実施)していた。


まず、
予想される津波の高さで、

 ・避難所を体育館に行くのか? 高台に行くのか? 

で、選択するのではなく、
津波が到達するとされる予測時刻まで、時間の許す限り
一番海抜の高いところへ逃げる!

ってのが、鉄則のような気がします。


行動を起こす基準(避難所へ行く基準)が、
予想される津波の高さではなく、予想される到達時刻に焦点をあてるべきだった・・・と。



結局、
生きるか死ぬかのデッドライン(死の境界線)は、
ほぼ、避難所を高台にするか体育館にするかで分かれていた感が強いので。



たぶん、上記の記事を読む限り、
体育館ではなく高台まで行ける時間があった人も、
体育館へ避難したことが考えられます。


もし、津波到達時間に焦点をあてれば、
高台へ行けた人は、体育館ではなく高台へ避難していたはずであり、
少しでも犠牲者を減らせたと思います・・・


いつしか、

災害避難訓練自体が目的化してしまった、訓練のための訓練


体育館へ避難すること自体が目的化してしまい

【何のために避難するのか?】

という本来の目的を見失い、

「時間の許す限り、高いところへ避難せよ!」という鉄則が徹底できていなかったのではないか!?
と思わずにはいられません。


この震災を機に、
災害関連のマニュアルを作成する場合の留意点に、また教訓にしてほしいです。


避難所に避難した100人のうち3人しか生存できなかった、
岩手県陸前高田市民体育館の記事で、思ったこと、気づいたことは以上です。。。

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Posted by PR Director at 12:43Comments(0)今日のNEWS

2011年04月14日

北川景子と武井咲が気になる

最近、震災ネタばっかりでマジメな記事ばっかりだったので、
今日はくだけた、ワタクシの専門!?である 芸能・グラビア系の話を。。。


気になる女優がいます。

まずは、北川景子。




もともと彼女を知ったのは、モップガールというドラマを、今から3,4年前にみたのがキッカケでした。
通常の美人顔と、表情を曇らせるブス顔のギャップに、表情が豊かな女優さんだと思ったものです。




北川景子さんは、阪神大震災の被災者だったんですね!?
当時、小学校2年生だったようです。
http://www.cinematoday.jp/page/N0031575

彼女の演技をみるたびに、感受性の高い女優さんだと思っていましたが、
そういう被災の経験が彼女に影響を与えているようですね。

ちなみに、余談ですが、
美少女戦士セーラームーンの実写版に、北川景子が出演していたようです。

とある記事に、
「北川景子は水着にはならないのに、パンツを見せることに抵抗はないのか?」と意味不明のことが書かれていたことを思い出しました、、、




あともう一人、
最近気になる女優さんが、武井咲(たけいえみ)。
咲と書いてエミと読むのか・・・


最近まで放映していた、月9の「大切なことはすべて君が教えてくれた」というドラマ。

正直、ストーリーはベタで、面白くはなかったのですが、
月曜日に自宅にいるとつい、武井咲をみるためにドラマを見ていた気がします。



よく、「脇役が主役を食う」という表現がありますが、
まさにこのドラマは、戸田恵梨香が霞んでみえました。


武井咲、彼女は今後間違いなくブレークするでしょうね。。。
(いや、もうブレークしているか、、、)


余談ですが、
武井咲が、小林麻央に似ていると思うのは自分だけ!?


あと、
中越典子にも笑顔が似ている。



小林麻央と、中越典子を足して、2で割った感じでしょうか。


余談ですが、
この記事書くために調べていたら、ある記事で大笑い。
「亀井静香」と「和泉節子」 はソックリか!?





自分がずっと前、
新垣結衣のブレークを予想したときにもお話したことがあるのですが、
私がブレークしそうな女優をみるポイントの一つに、「声」があります。

この武井咲も、ただ顔が美形というだけでなく、「声」がいいのです。

爽健美茶のCMでも、
彼女の喋り方、声を聞くと、すぐに彼女だと分かります。
http://youtu.be/BB85FSw4V9k





いろいろ、武井咲のプロフィールを調べてみると、

・2005年、第10回 全日本国民的美少女コンテスト モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞
・名古屋出身ということで、中日ドラゴンズのファン(横浜出身でベイスターズファンなら尚よかった、、、)
・身長が166cm (おもったより長身!)
・8歳年下の妹がいる(妹を見てみたい!)



ただ、
武井咲が、
伊集院光を踏み台にして、売れたことを知る人は少ないかも。。。

  


Posted by PR Director at 06:13Comments(2)芸能・グラビア

2011年04月13日

八戸大出身の横浜・内藤、男泣きサヨナラ打

(セ・リーグ、横浜5x-4中日、1回戦、横浜1勝、12日、横浜)あふれ出る涙が、お立ち台に上がった横浜・内藤の頬をぬらした。4-4の九回一死一、三塁から代打で登場。中日・浅尾から中前打を放ち、横浜に2003年以来遠ざかっていた開幕戦勝利をもたらした。




知らぬ間に、プロ野球が開幕したようですね。
てっきり、週末に始まるとおもっていたので火曜日開幕は、意外でした。

ベイスターズファン歴30年近くになる我輩としては、
8年ぶりの開幕戦勝利と聞いて、久々に嬉しくなりました。

八戸大出身の内藤選手がサヨナラヒットというのも、何か縁がある気もします。
4安打した吉村選手のコメントで、「一緒に苦労してきた内藤のヒットが自分のことよりも嬉しい」とあったので、横浜は変わりつつあると感じております。



二軍の頃から内藤をずっと見てきた高木由一打撃コーチが「毎日やってきたことを信じろ」と打席に入る前の内藤に耳打ちした、とあります。

尾花監督も「打撃練習から内容がすごくいいので、ああいう場面で使いたいと思っていた。努力はウソをつかない」
と、秋季キャンプから努力してきた内藤選手を賞賛しています。

村田修の全力疾走にしろ、各選手のコメントを聞いていると、横浜は”意識”が生まれ変わりつつあると感じます。

いずれ、また負けが込むかもしれませんが、
そのときも、めげずにこの”意識”を持ち続けていて欲しいです。


楽天イーグルスも勝利したようですし、ホント良かったです。。。



  

Posted by PR Director at 07:36Comments(0)プロ野球

2011年04月12日

ドメインが安い! 格安ドメイン

今日、たまたま目についた「お名前.com」。

今日の19時まで .meが99円だそうな。。。

つい、
次のドメインを衝動買いしてしまいました。


 okinawa-diet.me

 okinawa-catalyst.me


.infoはたまに格安になりますが、
.meはあまり安くはならない(定価2990円/年)ので、お買い得かと思います!







ちなみに、
catalystとは次のとおり。 自分が沖縄の触媒になろうかと。。。

触媒(しょくばい、catalyst)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう。
また、反応によって消費されても、反応の完了と同時に再生し、変化していないように見えるものも触媒とされる。
  


2011年04月11日

陸前高田・高田松原 奇跡の松の木

たまたま今朝、特ダネみてたら、
『陸前高田・高田松原の松の木』を紹介してました。



ネットで調べてみると、

「市や自衛隊で、復興を目指す市民の支えにと、松のイラストと市章を組み合わせたシンボルマークを作った。」とのこと。




こういう活動はいいですよね。
未だこの奇跡の松の木が今後も生き延びるのかは分かりませんが、
塩害の被害をくぐり抜けて、今後の復興の象徴になってほしいです。

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Posted by PR Director at 10:07Comments(2)今日のNEWS

2011年04月08日

生かされていることに感謝し全力でプレーすることを誓います

「生かされていることに感謝し全力でプレーすることを誓います」という選手宣誓で始まった今春のセンバツ。



結局、決勝は東海大相模VS九国大付の戦いになり、東海大相模の圧勝で幕を閉じました。


>「生かされていることに感謝し・・・」
この生かされている感覚がとても大切なんですよね。。。

生かされている → 社会への貢献の在り方を考える

この”生かされている”感覚が、
夢を”志”へ昇華させる原動力になるのですから。
 

今春のセンバツ関連記事で
興味深い記事を発見しましたのでご紹介します。
▼参照)
http://number.bunshun.jp/articles/-/108571


あと、
あの東海大相模の強力打線は、昨夏の興南高校からヒントを得たようです。

興南・我喜屋優監督(60)から興南打線の考え方を聞き、驚いた。「ストライクゾーンの後ろに大切な家族がいると思いなさい。家族を助けるためにはストライクを見逃さずに打っていかないとダメ」。帰国後、新チームでは「見逃すな」という言葉を繰り返した。

▼参照)
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20110403-OHT1T00249.htm

今春の東海大相模の優勝は、昨夏の甲子園決勝で、興南にボロ負け(1―13)したことがキッカケだったようです。

やはり昨年の興南打線は、後世に語り継がれるチームだったようです。
なんかうれしいですよね。ウチナーンチュとしては。。。
  
タグ :高校野球


Posted by PR Director at 07:32Comments(2)高校野球
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県庁退職後、沖縄では大手の某WEB制作会社の勤務を経て、長男の誕生を機にフリーに。。。